狸温の旅日記の管理人の狸温です。狸温の旅日記は、狸温が旅した場所やおすすめなどを紹介する旅系のウエブサイトです。
今は、タイのバンコクにひとり旅したお話をしています。
前回まではひとりでタイに行くことになったお話をしていました。
今回はバンコク滞在二日目です。
バンコクをひとりで観光した場所や体験についてお話ししたいと思います。

[VARNIC] スーツケース キャリーバッグ キャリーケース 機内持込 超軽量 大型 静音 ダブルキャスター 耐衝撃 360度回転 TSAローク搭載 ファスナー式 旅行 ビジネス 出張 (L サイズ(98L), 銀)
ガイドブックを見ながら、バンコクでひとりで観光先を決めた
ホテルの近くにあるジムトンプソンの家に行ってみた
バンコク2日目の朝、ガイドブックを見たら、ホテルから歩いて行ける場所に、「ジムトンプソンの家」があることを発見しました。
朝食後、そこに行くことにしました。
ジムトンプソンの家というのは、タイのシルク王ジム・トンプソンさんの家で今は博物館になっているところです。
南国情緒たっぷりな建物でした。敷地も広いです。
ジムトンプソンの家に到着して、入場券を購入すると、もうすぐ、日本語ツアーが始まるというので、参加することにしました。
ツアー参加者は、背広を着た男性二人と私のみでした。日本語はありがたい~。
タイの観光地は結構英語が通じますが、そもそも狸温が英語が片言で苦手です。
いろいろ不思議なものを観てまわりました。
ジムトンプソンについても説明があって、ジャングルで行方不明のままなのだとか。。
大金持ちはいろいろ大変ですね。
その後は、併設のショップへ、素敵なシルクのスカーフがいっぱい。
しかし、高い。日本で購入するよりお得かもしれませんが。。前日のナラヤさんでの散財もあって、買い物は諦めました。




タイ・マッサージ店が見つからず、飛び込みでエステを受けることにした
ジムトンプソンの家の見学も、それほど時間がかからなかったので、お昼前には、再び、「次は何をしよう」状態に。
よし、タイ・マッサージに行こう。
日本にいる時に、夫のいねさんから「タイ・マッサージを受けるならここが良い。」というお店を教えて貰っていました。
夫のいねさんは、若い頃に半バックパッカーのような旅をしています。
BTSを乗って最寄り駅に移動。そこから、徒歩で向かいましたが、またもや迷子になってしまい。
ガイドブックの地図を見ながら、「ここら辺かな」と思って探しましたがない。

エステ やすい やすい
コメント