こんにちは。当ブログの管理人狸温でございます。
狸温の旅日記は、狸温が旅した場所をご紹介する旅ブログです。
狸温は、うん十年前の20歳の頃、アメリカに40日間だけ留学したことがありました。当時通っていた大学で夏休みの短期留学を募集していたのです。例年は、参加者を絞るために英語の試験があったんですが、狸温が留学した年は前年より円安になって、応募者が少なかった。それなので、試験なしで参加することができました。
アメリカに行く前に、計10回の英会話レッスンがあったのですが、狸温は全てさぼりました。
なぜなら、留学代金は貯金と足りない分は成人式の着物はいらないからと言って両親に出して貰いましたが、滞在費がなかったので、毎日、授業後にバイトをしていたのです。
しかし、アメリカに行ってから大後悔、全然英語分からない。そもそも、聞き取れない。それでも、若い狸温はアメリカ生活を堪能できたので、よかったと思っていました。
しかし、どんどん年を取って、思ったことは、もっと真面目に勉強すれば良かったということ。そして、もう一度、留学してちゃんと英語に向き合いたいと言うことです。
就職しちゃうと留学なんて、夢のまた夢みたいな感じになりました。それでも、いつかはもう一度と思っていました。
それで、2025年3月に会社を退職した時に、「短期留学リターン」を目論みました。
行き先はフィリピンのバギオ
アメリカ リターンは、円安とアメリカの物価高から断念。
結局は、アメリカ英語を教えてくるというフィリピンへ。セブ島よりもバギオの方が勉強する環境だと思い、バギオに決めました。
今回は、そんな狸温の留学生活を話していきたいと思います。
留学代金
留学代金。大事なことです。私はフィリピンのバギオに4週間滞在し、部屋は一番シンプルなタイプの一人部屋。食事は、ほぼついてくる。(土日の一部はつかない)
それで、約30万円を授業料と寮費で留学エージェンシーに支払いました。また、教科書代や電気代は現地で支払いをしました。約7万円くらいになったと思います。
飛行機代はマイルをため込んでいたので、ここは無料。
私は、土日にひとりで近場の観光するくらいなので、そんなにお金を使わなかった方だと思います。
それでも土日の外食費やら、学校のカフェでタピオカミルクを飲んだりしていたので、4週間で1万5000円くらいは使っています。洗濯も頼めるのですが、お金がかかります。
土日に小旅行に出掛けたり、友だちと飲みに出掛けている人たちは結構滞在費がかかっていたと思われます。
フィリピン留学を選んだ理由
今まで働いていた会社を辞めると決めて、「絶対やりたい」と思ったことがあります。
それは、留学。英語留学です。
諦められないんですよね。英語。うん10年前は、英会話教室に通ったことがありました。しかし、未だに片言。
少し上達したかなと思う頃に、私事都合で辞め、また、再開の繰り返しで、なかなか継続して勉強することができなかった。
最後に英会話教室に通ったのが、20年以上前です。それ以降はアプリで勉強するなどしていました。
しかし、会社を辞める。再就職先は探す予定ですが、すぐに就職するつもりはない。
よし、留学行くぞ
留学先ですよね。次は。最初はイギリスかアメリカに行きたいと思っていたんですが、なかなか予算の点で、難しい
時点は、アイルランドかマルタ共和国、アイルランドの妖精や伝説は魅力的だし、マルタ島の歴史や風景は美しい。
などと、考えて、某留学エージェンシーに資料請求しました。
そしたら、そこの留学エージェンシーから電話がありました。
担当の方のお名前は、仮に田中さんとしましょう。
田中さんから、短期留学の目的を聞かれた狸温は、「会話能力の向上」と答えたところ、田
田中さんフィリピンはどうですか。
マンツーマンの授業が多いので、短期間でも
それなりに効果ありますよ。
と教えて貰いました。なんでも、欧米の語学学校はグループレッスンが主流で、授業時間も半日が多いとか。
フィリピンの語学学校は、マンツーマンが多く、授業時間も長い
狸温の留学理由及び現実的なレベルを考えると、フィリピンで、しっかり学ぶ方があっている
と最終的な結論になりました。
地域と学校選定~バギオを選んだ理由
フィリピンに語学留学することにしました。
そのまま、田中さんのエージェンシーを通して、学校を紹介して貰い、申し込みすることにしました。
手数料は無料です。何でも、学生側の手数料は無料で、学校側からインセンティブを貰うのだとか。
そして、フィリピン。いちばん有名なのは、セブですが、私はバギオが気になっていました。
フィリピンと決めてから、YouTubeなどで学校紹介の動画を見ており、バギオの静かで勉強に集中出来るというところが気になっていました。
バギオは、フィリピンの首都マニラから車で4時間ほどの山岳地帯にあります。そのせいか、気候も常時20度くらいだとかで、暑くなく、むしろ涼しい場所です。フィリピンの軽井沢と言われるところで、大統領の別邸やお金持ちの別荘も多いところです。
観光する場所もそれなりにあります。
田中さんに「バギオの学校がいい」とお願いして、私の希望に合った3校ほど候補を見つけてもらい、最終的に、
バギオにあるパインズ・メイン校に決定しました。レッスンは1日7レッスン。2レッスンはグループレッスン、5レッスンはマンツーマンのコースです。
期間は4週間
4週間では英語上達は厳しいかと思いましたが、それでも1日に英語だけこんなに長く勉強することはなかったので、ちょっと楽しみになりました。もちろん、英語レッスンが嫌になってしまう、という恐れもありました。
留学準備
2025年2月、パスポートの有効期限が切れていたので、パスポートセンターへ行きました。マイナンバーカードで申し込みができる前です。
2週間後に受け取りです。そして、航空券の手配、往復必要です。日本人は、フィリピンは30日間までの滞在なら、ビザは不要です。
保険は、田中さんのエージェンシーを通して加入しました。
学費と寮費などは、日本で先払いするんですが、電気代や教科書代などは現地払いなので現金もそれなり(期間によって違う)に必要です。パインズ・メイン校は日本円で支払可能です。
ほかには、日用品は現地で手に入るとのことですが、心配なので、トイレットペッパーは2ロール、プラスチック製のコップなどを用意。
ノートパソコンを持って行くことにしました。そして、海外wiーfiも借りることにしました。海外wiーfiの代金も約5万円です。
現地でスマートフォンのデータ通信が使えるように、海外e-simも購入。
現地で両替した方がレートいいと聞いていたんですが、すぐ両替できるか不安だったので日本で両替して行きました。
虫除けや風邪薬も用意です。薬系は日本とフィリピンでは薬の濃度の基準が違って、体に合わないことも多いらしいので、日本から持って行くのが良いと思います。
フィリピンに入国するときに入国カードを書くことはないのですが、72時間以内にe-travelなるものを登録しなければなりません。
難しいことはないんですが、結構質問事項が多くてちょっと面倒かも。でも、これに登録していると税関はスムーズに通れます。
学校に到着

2025年7月の某日、ついにマニラに到着。1月に留学を決めてから、約半年。とうとう、この日が来ました。
空港には迎えの車が来ます。同じ方向の学校に行く学生たちをピックアップしてくれる車を手配してあります。
集合時間まで結構時間があるけれど、荷物が重くて動き回れず、ベンチに座っていました。
同じ車で、学校に向かうのは私を入れて4人。お一人は違う学校だったんですが、お二人は私と同じ学校でした。
車、最初は良かったんです。フィリピンって、信号ないんだな。スムーズに走るくらいなもので
しかし、途中から大雨、でもスピードは変わらず、追い越しもしている。ちょっと、無事つけるかドキドキ
でした。
うーん、無事に到着して良かった。
到着後は、スタッフの案内で寮の部屋に向かいました。この日は日曜日なので、授業はなしです。
翌日、入学のオリエテーションと午後から授業があります。クラスのレベル(レベル分けテストはオンラインで日本で受けました。)は、翌日に教科書を購入するときに分かるとのこと。
寮にウエルカムで置かれていたカップ麺とお菓子を食べて、この日は寝ました。
ここまで、お読みくださってありがとうございました。
次回は学校生活や授業の話をしたいと思います。
それでは~また。

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